何を思っているか…それが大切♡特に、感謝心

おひさしぶりです。水野さやかです。

皆様お元気でいらっしゃいますか。今日は夢のお話です。

私は昔から時折不思議な夢を見ます。夢というのは、潜在意識からのメッセージだったり、未来の一場面を垣間見せる予知夢だったり、不思議なものです。夜、夢を見させないようにすると、人間は弱って死んでしまう、とも聞きます。

その日私は、感謝心がほとんどない人の生活を体験している夢をみたのです。何をしても、文句や愚痴を言いたくなるポイントが見つかり(!)、周りの人が無能で、自分の置かれている立場がサイアクなので、自分は非常に苦労している、貧乏くじを引いている…と、不満たらたらなのです。

その寝起きの気分が最悪でした!

日ごろから、バッドな気分でいることが多いと、たぶん、夜眠っていてもそういう悪想念から離れられないと思われます。悪想念は更なる悪想念を呼び、体調も運気も上がらない→さらに愚痴る→運気低下→愚痴→体調悪化……と無限の負のループ。寝ても覚めても気分は超バッドと。

悪想念を持つと、低い霊と同調してしまいますから…!

悲しい事件やひどい話ばかりが聞こえてきて、不安で心配になることが多いかもしれません。

でもだからこそ、物事の良い面を見つけて、感謝や愛念を持つことが大事なのかなあと思います。

楽しいこと、嬉しいこと、大好きなコトやモノを一つでも多く見つけて、心をいい感じに整えて、開運を目指しましょう。

でも、ムリは禁物。出来ることから始めてくださいね。